にきびの芯ができたら にきびの芯・跡・予防治療の対策方法

ニキビをつぶす基本とは?

本来、人為的ににきびを潰すことは、かえって症状を悪化させたり、にきび跡を残す危険な行為です。

しかし、比較的、症状の軽いにきびの芯の初期段階については、早めに芯を出した方が、結果的に良い場合もあります。

にきびの芯を治療してくれるクリニック(美容皮膚科など)もあり、基本的には、圧出などが行われるようですが、個人ケアによる症状の悪化や色素沈着等のリスクを回避したい人は、医療機関で治療を受けるのも考えられます。

ただし、肌や症状には個人差があるため、芯出しをしたからといって必ずしもにきびがなくなる(あるいは跡に残らない)といった保証があるわけではありませんので、にきびケアを行う際には、常にその点を意識して治療に臨まなければなりません。

自分でできる正しいにきびの芯出し方法はありますが、自己処置では患部に細菌などが繁殖し、かえって炎症を悪化させてしまうリスクも否定できませんので、芯出しを実行される方は、自己責任でお願いしますね。

ニキビの芯出し

ニキビの芯出し(圧出)とは?
ニキビの先端にレーザーで1つずつごくごく小さな穴をあけていきます。

コメドセッシというニキビ圧出器具を用いて、ニキビの中のコメドを押し出しており、コメドセッシはにきびの種類によって使い分けがされています。


赤ニキビには先が丸いコメドセッシを使い、白ニキビや黒ニキビは先が細いコメドセッシを使います。

ニキビの芯出しや圧出の効果は、軽度のニキビ、初期症状のニキビの芯を除去することで炎症を抑えたり、色素沈着やクレーターによるニキビ跡の凸凹を防いでくれます。

ニキビの芯出し・圧出後の2〜3日はかさぶたになることがあります。

放置しておくときれいにかさぶたがはがれ落ちますので触らないようにしてください。

特にケミカルピーリングを行った後、皮膚がやわらかくなり、ニキビの芯が取り出しやすくなりますので、ケミカルピーリング後にニキビの圧出・芯出しを行っている皮膚科も多いようです。

ニキビの芯出しや圧出でニキビが早く治る理由は、毛穴の中のにきび菌が熱によるダメージを受け、にきび菌が空気に触れると活性化しないようになり、ニキビにたまっていた膿やコメドが排出されるので、ニキビ跡を残さずにきれいに治療ができるからです。

しかし、ニキビ圧出や芯出しでニキビ跡ができてしまう方も中にはいらっしゃいますね。

ニキビ跡ができる原因は、長い期間化膿したニキビを放置していた。

もしくは炎症が続いたり、色素沈着が起きていたり、ニキビが固くなってしまっていると、芯出し・圧出をしてもニキビ跡になってしまう場合もあります。

信頼できる医療機関などで事前に相談することが重要ですね。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。